« 誉めるのも女子がうまい | トップページ | 小説家はひとりの女性を »

ひさしぶりの外出

 新幹線で午後山形市へ。駅に文芸評論家の池上冬樹さんが迎えにきてくれる。小学館編集者のI氏も合流。雪が愉しみで毎年1月にくるのに雪がどこにもない。遊学館で山形「小説家(ライター)になろう講座」の講師。小説二編とエッセイ一編。淡々とすすむ。鍋を囲んで懇親会。例年わたしと池上さんの意見がまったく噛みあわず、それが爆笑を誘うのだがきょうはそれが聴けなくて残念という声あり。それはですねこの人(池上さんのこと)がきょうは原稿を読んでこなかったので議論にならなかったからです、とわたし。本日はじめての爆笑。なぜ笑いを誘うのか。基本にあるのは池上さんが畏れ多い先生で、その畏れ多い先生の発言をわたしが平然と全面否定するから。たとえば「あなたの言ってることがぜんぜんわかりません」とか。二次会でこのブログでの「家の人」という語法についてあれはないだろと池上さんから批判が。ミクシィの〈打海文三〉コミュニティの管理人のetomanさんが東京から初参加していて池上さんの意見に同調。じゃetomanさんは?「あいかたです」それこそそりゃないだろとわたしは反撃。さくらんぼ農園の農婦で専務で主婦で妻で母で詩人の佐野カオリさんが「家の人って、すてきな言葉ですよね、詩のような」と。聴いたか詩人がそう言ってるんだぞとわたしは叫ぶ叫ぶ。

ワルツ


 詩集 

 著者=佐野 カオリ(さの かおり) 
  装画=浜田 洋子 装幀=亞令

    身中の琴線を弾く曲とともに舞いはじめる〈わたしたいの古びた物語〉。
    肉にさわり骨を盗り…待っていたい。
    永遠と響きかわす一瞬を踊り狂う〈古びた物語のわたしたち〉。第五回山形県詩人会賞受賞

|

« 誉めるのも女子がうまい | トップページ | 小説家はひとりの女性を »

「日記」カテゴリの記事

コメント

昨晩はありがとうございます。

まさか、その話題がBlogに載るとは思っておりませんでした(笑)。妻とは、何となく人生の戦友みたいな感じがあるので「あいかた」が一番しっくりくるのでそう呼んでおります。

と再度コメント入れさせて頂きます。

本日、久しぶりに(こんな管理人で申し訳ございません。)Mixiの打海さんのコミュを見たのですが、紹介文などが少なくてあまりに殺風景ですね。2月前半を目標にもうちょっと綺麗にいたします!

投稿: etoman | 2007年1月29日 (月) 20時58分

etomanさんお疲れさまでした。いずれ機会を見つけて東京で愉しい酒を飲みましょう。

投稿: utiumi | 2007年1月29日 (月) 21時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/185858/5125367

この記事へのトラックバック一覧です: ひさしぶりの外出:

« 誉めるのも女子がうまい | トップページ | 小説家はひとりの女性を »