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2007年8月

幻想を抱かせてくれる唯一の存在

夏ばて。親族の死。葬儀。さらに夏ばて。たぶんそれが原因の歯痛。仕事に集中できず。野菜も肉も噛めず。意欲が全体に減退。食欲不振。家の人はぜったいそんなことにならないけどね。世界競泳。競泳男子のぷよぷよの二の腕に腐女子は萌えるのかなとふと。世界陸上。そわそわして仕事どころじゃない。アスリートは美しい。もちろん女性のことです。どんな女優さんの魅力も霞む。すくなくともあの一瞬は。オッティ47歳まだ走ってる。言葉を失う。

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エレン・ペイジという女優さん

ハードキャンディ デラックス版 DVD ハードキャンディ デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/02/23
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斬新なアイデア。過激な描写。巧妙で練に練られたストーリー。
というようなものは感じない。
そもそも少女の動機とか男との関係とか、
あ、いまなにか説明したなという場面はちょくちょくあるが、
よくわからない。
それは脚本が言い訳しているにすぎないから。
いちおう説明したんだからわかってよねと。
でもそんなことはどうでもいい。
少女を演じたエレン・ペイジがすばらしい。
撮影時は17歳。
この若い女優さんの演技だけで観る価値がある映画だ。

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青山ブックセンター六本木店で「フェア」を開催中

青山ブックセンター六本木店の書店員さんが企画してくれ、『打海文三先生の本棚』というブックフェアを六本木店で開催中です。書店とフェアの情報はここ。http://www.aoyamabc.co.jp/45/45215/  〈フェア〉をクリック。

 わたしが自分の本棚から選んだ22冊に、短いコメントをつけて販売しています。ただし1冊は絶版。ざっと眺めるだけで、わたしがどんな本を読んできたのか、だけでなく、その時そこでどんなふうに途方に暮れていたのか、といったこともうっすらと浮かび上がってくると思います。フェアの開催は9月下旬まで。ぜひお立ち寄りください。

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H市小説講座 今回のお題は「離婚しました」

 夜明けに農家の人がトウモロコシをもぐ音で眼が覚めたT嬢が、収穫したばかりのやつを畑で買い、茹でて差し入れしてくれる。やっぱTさんは詩人だとか言いつつおいしく頂く。前回の講座で、修羅場のない小説をいちど書いてみたらどうですか、と助言したO嬢の作品の冒頭の一文は「律子は、ただ泣いていました」。講師の助言は熱心に聴きメモしたうえで無視、というのがO嬢のみならず女性のみなさんの一貫した態度。感銘をおぼえる。いつもセクハラ被害をうけるH氏は懇親会から参加。率直な好青年ゆえ年内の結婚が決まったと報告。脇が甘いなんてもんじゃない。もちろん結納や結婚式について根掘り葉掘り訊き、回答を引き出すたびにS嬢が音頭をとって拍手の嵐。

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