« 菜摘ひかるを読む―070924 | トップページ | ブックフェアの光景 »

おばかがおばかが

11:14 DVD 11:14

販売元:AMG Entertainment
発売日:2007/05/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

冒頭で男が事件に巻き込まれておばかなマネをする。
頭を抱えた。こりゃだめだ。屑映画だと思ったら、
登場した警官がやっぱりおばか。
おばかがおばかがつぎつぎとあらわれて
ストーリーをまわしていく。
犬までおばか。
おばかなしにはストーリーがまわらない。
なにを狙ったのか。ブラックユーモアか。
だとすれば〈ブラック〉を徹底させないと。
凄惨な暴力描写をエスカレートさせなくちゃ。
タランティーノの『レザボア・ドッグス』や
コーエン兄弟の『ファーゴ』のように。
〈ライト・ブラック・ユーモア〉という愉しみ方があるのかもしれないが
わたしはまったく関心がない。
この映画の唯一の救いはヒラリー・スワンクの
場末のドラッグ・ストアの打ちのめされた店員、
という配役がぴったりだったこと。


Book 愛と悔恨のカーニバル (徳間文庫 う 7-3)

著者:打海 文三
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 菜摘ひかるを読む―070924 | トップページ | ブックフェアの光景 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/185858/8119343

この記事へのトラックバック一覧です: おばかがおばかが:

« 菜摘ひかるを読む―070924 | トップページ | ブックフェアの光景 »